寺山炭窯跡

鹿児島の魅力をご紹介します#95
寺山炭窯跡
薩摩藩主島津斉彬の集成館事業の一つである反射炉(防衛のための大砲や武器の製造)・蒸気機関などには大量の燃料が必要で、石炭が産出されない薩摩では、木炭(白炭)を作る必要がありました。材料となる樫やぶなの木などが多く茂り、水源もあり好立地であった寺山には3基炭窯が築かれ、そのうちの1基が今も残っています。炭窯は緻密な石垣が積み上げられ、高さは約2.7mほどあり、奥行きが約4mと当時の炭窯としてはとても大きく造られています。ここで焼かれた炭は火持ちが良く、高温を発し、重宝されたと言われています。

※平成27年7月5日に世界遺産一覧表に記載された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産のひとつです。

写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.22

坊津の夕日

鹿児島の魅力をご紹介します#83
坊津の夕日
鹿児島市から車で90分。東シナ海に面した坊津は、風光明媚な場所です。リアス式海岸の景観が広がっており、水平線に沈む夕日とのコントラストは、鹿児島で一番美しい夕日ともいわれています。
http://www.kagoshima-kankou.com/course/51648/

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.22

百合ヶ浜

鹿児島の魅力をご紹介します#98
百合ヶ浜
与論島の沖合1.5kmにあるこちらの浜は、春から夏の中潮から大潮の干潮時だけに姿を現す真っ白な砂浜です。名前の由来は、ユリのように白い砂から。星砂が見られる貴重な場所でもあります。

百合ヶ浜を訪れることができる、公式エクスカーション”奇跡の海をめぐるヨロンぶらり旅”の受付中です
https://www.2018aspac.com/excursion/

http://www.yorontou.info/spot/e000014.html

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

関吉の疎水溝

鹿児島の魅力をご紹介します#96
関吉の疎水溝

鹿児島市下田町にある疎水路。

幕末の薩摩藩主、島津斉彬によって進められた、集成館事業の動力源として利用されたもので、稲荷川の上流から仙巌園まで約8kmに渡って掘られ、この疎水溝を使って集成館まで水を引き込み、水の力をうまく利用し動力源に変えていたと言われています。

現在では途中で途切れているようですが、川から水を取り込む取水口跡は現存しており、疎水溝の一部は今でも農業用水路として利用されています。

平成27年7月5日に「明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼,造船,石炭産業」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

http://www.japansmeijiindustrialrevolution.com/…/component0…

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

忠元公園

   

鹿児島の魅力をご紹介します#92
忠元公園
鹿児島県の北部、伊佐市大口にある公園。平成2年に「日本のさくらの名所100選」に選定されている。市街地を見渡せる小高い丘の上に位置し、忠元神社を中心に約2kmにわたって桜並木が続く桜の名所として知られています。公園をぐるりと囲むように植えられている桜は、夜になると照明や提灯でライトアップされ、昼夜異なる表情の桜を楽しむことができます。毎年3月下旬から4月上旬にかけて桜まつりが開催されています。
鹿児島県伊佐市 大口原田1081

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

曽木の滝

 

鹿児島の魅力をご紹介いたします#91
曽木の滝
「曽木の滝」「曽木発電所遺構」
鹿児島県北部、伊佐市にある滝。川内川上流にある滝で、伊佐市の南西部で「曽木の滝」となって鶴田ダムへとそそいでいます。滝幅210メートル、高さ12メートルもあり、巨岩の間を落ちる様は圧巻で、「東洋のナイアガラ」と言われています。
曽木の滝公園が隣接しており、春は公園内の桜やつつじ、秋には銀杏や紅葉が彩りを添え、季節ごとに訪れる人々を魅了します。雨の後は水量も多く豪快そのものです。
毎年11月下旬には「曽木の滝公園もみじ祭り」が開催されます。滝や紅葉がライトアップされとても幻想的です。
また、園内には曽木発電所の遺構である地下道150mを利用して作られた「曽木の滝洞窟きのこ園」があります。滝の下流から鶴田ダムのダム湖である大鶴湖が広がり、滝の1.5km下流にはダムが洪水調節のために水位を下げている夏の時期だけ姿を現す「曽木発電所(第二発電所)遺構」があります。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

番所鼻自然公園

鹿児島の魅力をご紹介します#90
番所鼻自然公園
南九州市頴娃町にある公園。
日本地図作成のため全国を実測した伊能忠敬が「天下の絶景」と絶賛した景勝地。
伊能忠敬が番所鼻を測量で訪れたのは1810年,66歳の頃でした。
この地に立つ石碑は,これを記念して昭和31年に建立されたもので,当時の首相・鳩山一郎氏の書による「伊能忠敬先生絶賛の地」と文字が刻まれています。
また、目前の海には,「竜の落とし子」が棲んでいます。
昇竜を連想させるその姿から,しばし「幸運の守り神」とされますが,メスから授かった卵をオスのおなかの袋で大切に育てて出産するその珍しい生態や夫婦仲がよいこともあり,古より「竜の落とし子」には安産や子宝など,五つの吉祥ありと伝えられてきました。
この地を訪れる皆様の幸福を願い建てられたこの鐘は,鳴らす回数で「恋愛成就・夫婦円満」「安産」など祈願できます。

幸田地区の棚田

鹿児島の魅力をご紹介します#89
幸田地区の棚田
昔ながらの原風景が残る棚田(千枚田)。昔の人の知恵と工夫に改めて驚かされます。「日本棚田百選」にもなっています。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

丸池湧水

 

鹿児島の魅力をご紹介します#88
丸池湧水
「日本名水百選」のひとつに選ばれている丸池は、1日に約6万トンの水が湧き出し、町の生活用水に利用されています。栗野岳に降った雨水が地中を流れ、約35年の年月を経て、丸池の砂底を押し上げ、青色に近い美しい水の色を見せてくれます。春は桜、夏はホタルの名所としても知られていて、水路沿いの石畳の小道は「せせらぎの道百選」にも選ばれていて、散策にぴったりです。

9月初旬には、この丸池湧水の恩恵に感謝する「名水丸池感謝の夕べ」が行われ、丸池内、周辺に約1,000本の竹灯篭を浮かべ、幻想的な姿に変身します。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

屋久杉

鹿児島の魅力をご紹介します#73
屋久杉
1993年に世界遺産登録された屋久島は、多くの固有種の動植物を有していますが、そのひとつが屋久杉です。屋久杉に厳密な定義はありませんが、一般的には、標高500メートル以上に自生している杉を屋久杉と読んでいます。一方、地元では、その中でも寿命1000年以上のものを屋久杉と呼んでおり、若い”小杉”と区別されています。杉の一般的な寿命に比較して、屋久杉が長寿なのは、栄養の少ない花崗岩の上に生えるため、成長が遅く木目がつまっていることや、降雨が多く湿度が高い為樹脂分が多く腐りにくい木となっているためであると言われています。
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
https://www.yakushima-info.com/yakushima/yakusugi/

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.15

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