かるかん

鹿児島の魅力をご紹介します#10
かるかん
かるかん粉(米粉)、砂糖、山芋(自然薯)を主原材料とした鹿児島銘菓名前の由来には諸説がありますが、「軽い羹(かん)」という意味であるともされています。本来は棹物(さおもの)菓子を「かるかん」と呼びますが、近年では饅頭状として餡を仕込んだ「かるかん饅頭」が一般的になっています。
約400年前に誕生したとみられ、正徳5年の薩摩藩主用の献立には、羊かんなどとともに「かるかん」の記載がありました。原料の山芋が県内のシラス台地で自生していたこと、沖縄や奄美群島で生産されている砂糖も入手しやすかったことなどにより、鹿児島でつくられるようになったと言われています。
もちもちとした食感と上品な甘さで、鹿児島では古くから愛されているお菓子です。

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.16

石橋記念公園

鹿児島の魅力をご紹介します#9
石橋記念公園
鹿児島市の中心を流れる甲突川には、江戸末期、肥後の名石工「岩永三五郎」指導のもと建造された5つのアーチ石橋が架けられていました。
なかでも「西田橋」は、城下の表玄関として豪華に建造され、あの「篤姫」もお輿入れの時渡ったといわれます。
150年の間現役の橋として県民に親しまれてきましたが、平成5年(1993年)8月6日の集中豪雨により、2橋が流失してしまいました。残った「西田橋」など3橋を移設・復元し、併せて石橋の架橋技術や当時の歴史をわかりやすく伝える「石橋記念館」を整備した公園です。
橋下の「水の流れ」では、安心・安全で「古き良き時代」の川遊び体験ができ、また「水遊びスポット」、子供たちの学習の場、観光や憩いの場所として親しまれています。
また祇園之洲公園には三五郎像や、薩英戦争砲台跡などもあります。
http://www.seika-spc.co.jp/ishi/

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.13

甲突池

鹿児島の魅力をご紹介します#8
甲突池
鹿児島市街地から北西に車でおよそ50分,鹿児島市花尾町(旧:郡山町)八重山の中腹に,鹿児島市の中心部を横断する甲突川の源流「甲突池」があります。
この池に集まる山からの贈り物(湧き水)は,透明感抜群であり,水面はまるで鏡のように周りの木々を映し出し神秘的な風景を創り上げています。
さらに,数匹の鯉が気持ちよさそうに泳いでいる姿を見ていると,時が経つのを忘れてしまいそうな癒しの場所です。
平成20年6月,甲突池は環境省が選定した「平成の名水百選」に選ばれました。甲突川の源流で,市民にとって命の水であることや,地元自治会を中心に周辺環境が保全され,市民に親しまれている点などが評価されました。
甲突川からおよそ1キロの道路脇には,湧き出した水を汲むことができる場所があります。「銘水八重の雫」は,そのまま口に含むと柔らかく甘みがあって,水を汲みに訪れる方によると,この水を焼酎の割水にしたり,おみそ汁を作るのに使うそうです。
甲突池の周辺は,山の斜面に石積みの棚田が重なり合い,のどかな田園風景が見られます。こうした風景を眺めたり,まだまだ自然を楽しみたい方には,八重山登山コースもあります。
http://www.pref.kagoshima.jp/…/…/takarahako-sizen230602.html

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.13

ぢゃんぼ餅

鹿児島の魅力をご紹介します#7
もち米や上新粉で作った楕円状のお餅・団子に竹串を二本指して、上から熱くて甘い砂糖醤油のトロミたれをかけたもので、見た目・味・食感はみたらし団子やあぶり餅に近い、鹿児島銘菓です。「ぢゃんぼ」という名称の語源は「両棒」が訛ったものであると考えられており、上級武士が刀を二本脇に差していた姿を模して竹串を二本刺していると言われています。鹿児島市の名勝「仙厳園」内茶店、磯海水浴場近辺の専門店等で食べることができます。

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.13

お茶

鹿児島の魅力をご紹介します#6
鹿児島県の茶業は今からおよそ800年前、金峰町阿多・白川に平家の落人が伝えたという説や、足利時代に吉松町の般若寺に宇治から茶種子を取り寄せ播いたのがはじまりという説、野田町の感應禅寺説など諸説あります。その後本格的な茶の栽培や生産の奨励は第二次大戦後にすすめられ、また今日の茶産地づくりを目指した積極的な茶業振興施策は、昭和40年頃から始められ、現在では全国第二位の生産県となっています。南国鹿児島の暖かい気候を利用して4月上旬から始まる新茶は、日本一早い新茶として有名です。
豊かな自然と輝く太陽のもとに広がる大茶園から摘み取られた新芽は、味はふくよかで濃厚、うまみに富み、さわやかな香りを運びます。鹿児島茶を初めて飲んだ方は、その味に大変驚かれます。

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.10

カンパチ

鹿児島の魅力をご紹介します#5
カンパチは、日本近海では、東北以南~台湾に分布する回遊魚で、南西諸島には大型魚が回遊し、重要な釣り対象魚になっています。「カンパチ」という名前は,正面から見た際に目の上の斜め帯が漢字の「八」の字に見えることに由来します。鹿児島県では平成2年頃から広く養殖が行われ、養殖カンパチ生産量日本一の県となっています。主産地は錦江湾で、平均水温22度という温暖な海で育った鹿児島カンパチは味、品質ともに全国的に高い評価を頂いています。

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.10

さつまいも

鹿児島の魅力をご紹介します#4
鹿児島の農産物といえば、「さつまいも」を連想される方が多いのではないでしょうか。さつまいもを原料に加工された製品はフレーク、ペースト、イモ粉等の一次加工品から、洋菓子、和菓子、加工・健康食品、焼酎など最終消費用の加工製品まで多種多様なものがあります。その歴史は古く、宝永2(1704)年、南薩摩頴娃(えい)郡大山村、岡児ヶ水(おかちょがみず/現在の指宿郡山川町岡児ヶ水)の前田利右衛門(まえだりえもん)という漁師が琉球(沖縄)へ渡った折、種イモ数個を求めて、さつま半島南端部へ持ち帰ったのがさつまいものルーツと言われています。前田利衛門は「甘薯翁(からいもおんじょ)」として崇められ、山川町岡児ヶ水の徳光神社にまつられています。高温多湿で強い日照りを好む甘藷(かんしょ)栽培はみるみる鹿児島県内へ広がりました。
甘藷は、はじめ外国から来たということで「唐芋」と呼ばれていました。カライモ→リュウキュウイモ→サツマイモと呼び名を変えながら、やがて青木昆陽(あおきこんよう)によって全国に広まり、薩摩の国のさつまいもは、享保17(1732年)全国的な大飢饉をはじめ戦時中まで、国民の飢餓を救うのに大きい役割 を果たしてきました。「サツマイモ」の名が浸透した現在でも、鹿児島では、「からいも」と呼ぶ人も少なくありません。さつまいもには、第6の栄養素と言われるほど身体にとって大切な食物繊維が多く含まれています。さらに、ベニハヤトなど、黄色みを帯びた品種にはかなりのカロチンが含まれています。 βカロチンは生態膜を守り、ガン細胞の増殖を抑制すると考えられています。現在、鹿児島県では、年間約40万トンのさつまいもが生産されており、これは全国の生産量の約4割にあたります。種類も豊富に生産する鹿児島は、名実ともに日本一のさつまいも王国といえます。
https://www.kagoshima-shoku.com/2266

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.10

旧集成館事業

鹿児島の魅力をご紹介します#3
2015年、「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産登録され、鹿児島市内にも数か所の世界遺産スポットがあります。
その1つが、旧集成館事業です。集成館事業は、島津斉彬による、機械を用いた工場群のことであり、反射炉跡(大砲を作るための炉)、旧集成館機械工場、旧鹿児島紡績所技師館
の3つが世界遺産となっています。それぞれ内部に立ち入って見学することができます。
http://www.city.kagoshima.lg.jp/…/sekaiisann_kagoshimaeria.…

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.09

桜島大根

鹿児島の魅力をご紹介します#2
桜島およびその周辺で主に栽培されている「桜島大根」は1月中旬頃から収穫の最盛期を迎えます。大きい物で直径40から50センチ,重さ約30キログラムにもなり,世界最大の大根としてギネスブックにも認定されています。
軟らかく甘みがあり,煮込みだけでなく大根おろしや漬け物としても利用されています!
傷つきやすいのであまり県外では流通していないそうです。

 

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.09

桜島

鹿児島の魅力をご紹介します#1
鹿児島市は、活火山桜島があることでも有名な都市です。
桜島は、年間数百回もの噴火を繰り返しており、条件が良い時には溶岩が流れ出る様子を観測することもできます。
その雄大な景色は鹿児島市内のあちこちからはもちろん、桜島に渡って楽しむこともできます。桜島へのアクセスは桜島フェリーが便利です。
http://www.sakurajima.gr.jp/svc/

VISITING KAGOSHIMA 2018.03.09

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