曽木の滝

 

鹿児島の魅力をご紹介いたします#91
曽木の滝
「曽木の滝」「曽木発電所遺構」
鹿児島県北部、伊佐市にある滝。川内川上流にある滝で、伊佐市の南西部で「曽木の滝」となって鶴田ダムへとそそいでいます。滝幅210メートル、高さ12メートルもあり、巨岩の間を落ちる様は圧巻で、「東洋のナイアガラ」と言われています。
曽木の滝公園が隣接しており、春は公園内の桜やつつじ、秋には銀杏や紅葉が彩りを添え、季節ごとに訪れる人々を魅了します。雨の後は水量も多く豪快そのものです。
毎年11月下旬には「曽木の滝公園もみじ祭り」が開催されます。滝や紅葉がライトアップされとても幻想的です。
また、園内には曽木発電所の遺構である地下道150mを利用して作られた「曽木の滝洞窟きのこ園」があります。滝の下流から鶴田ダムのダム湖である大鶴湖が広がり、滝の1.5km下流にはダムが洪水調節のために水位を下げている夏の時期だけ姿を現す「曽木発電所(第二発電所)遺構」があります。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

番所鼻自然公園

鹿児島の魅力をご紹介します#90
番所鼻自然公園
南九州市頴娃町にある公園。
日本地図作成のため全国を実測した伊能忠敬が「天下の絶景」と絶賛した景勝地。
伊能忠敬が番所鼻を測量で訪れたのは1810年,66歳の頃でした。
この地に立つ石碑は,これを記念して昭和31年に建立されたもので,当時の首相・鳩山一郎氏の書による「伊能忠敬先生絶賛の地」と文字が刻まれています。
また、目前の海には,「竜の落とし子」が棲んでいます。
昇竜を連想させるその姿から,しばし「幸運の守り神」とされますが,メスから授かった卵をオスのおなかの袋で大切に育てて出産するその珍しい生態や夫婦仲がよいこともあり,古より「竜の落とし子」には安産や子宝など,五つの吉祥ありと伝えられてきました。
この地を訪れる皆様の幸福を願い建てられたこの鐘は,鳴らす回数で「恋愛成就・夫婦円満」「安産」など祈願できます。

幸田地区の棚田

鹿児島の魅力をご紹介します#89
幸田地区の棚田
昔ながらの原風景が残る棚田(千枚田)。昔の人の知恵と工夫に改めて驚かされます。「日本棚田百選」にもなっています。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

丸池湧水

 

鹿児島の魅力をご紹介します#88
丸池湧水
「日本名水百選」のひとつに選ばれている丸池は、1日に約6万トンの水が湧き出し、町の生活用水に利用されています。栗野岳に降った雨水が地中を流れ、約35年の年月を経て、丸池の砂底を押し上げ、青色に近い美しい水の色を見せてくれます。春は桜、夏はホタルの名所としても知られていて、水路沿いの石畳の小道は「せせらぎの道百選」にも選ばれていて、散策にぴったりです。

9月初旬には、この丸池湧水の恩恵に感謝する「名水丸池感謝の夕べ」が行われ、丸池内、周辺に約1,000本の竹灯篭を浮かべ、幻想的な姿に変身します。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

豚味噌

鹿児島の魅力をご紹介します#87
豚味噌
「豚みそ」とは、細かく切った豚肉に味噌、みりん、砂糖などを加え、煮詰めてつくる鹿児島の郷土料理です。豚みそは、鹿児島県人の食卓では、おなじみの一品です。

薩摩武士たちも好んだといわれている常備菜。

鹿児島では現在でも自家製豚みそをつくる家庭もあり、地域ごと、家庭ごとの味が楽しめます。

あったかいご飯の上にのせていただく食べ方が定番ですが、その他にも野菜スティックのディップとして使ったり、 冷奴にのせたり、野菜炒めに絡めたりしても美味しく、さまざまな料理・酒の肴として楽しめます。最近ではパックや瓶詰めも市販されているので、お土産としてもおすすめです。ぜひお試しあれ。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

そうめん流し

鹿児島の魅力をご紹介します#86
そうめん流し
鹿児島の夏の風物詩「そうめん流し」をご存知ですか?
鹿児島では、テーブルの周りを流れる水流で食べるものを「そうめん流し」と言い、人工的に水流を作り素麺を食べます。「そうめん流し」はテーブル流し、なのです。九州で有名な「そうめん流し」の発祥は、鹿児島県指宿市の唐船峡です。唐船峡の清水は1日10万トンも湧出するため、昭和37年に観光アピールとしてそうめん流しが始まりました。テーブルの上でグルグル流れる川に見立てたドーナツ型の設備を使うので、全員座ってゆっくり食事できます。流れるスピードは結構早く、お箸を水流に入れると自然に絡まるようになっています。

写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

ピーナッツ豆腐

鹿児島の魅力をご紹介します#85
ピーナッツ豆腐
別名”だっきしょ”豆腐。鹿児島では落花生(ピーナッツ)のことを「だっきしょ」とも呼んでいます。大豆の代わりに落花生を使い、でんぷん(または片栗粉)を加えて作る豆腐です。梅肉だれでさっぱりといただきます。
鹿児島は落花生の産地であり、ピーナッツ豆腐は法事などで長く食べられてきた伝統食と呼んでいい食品です。あまり飲食店のメニューにはなく、スーパー等で購入できます。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

さつまあげ

鹿児島の魅力をご紹介します#84
さつまあげ
さつま揚げは魚肉のすり身を成形し、油で揚げたもの。歴史は古く、薩摩藩28代当主島津斉彬公の時代に、琉球との交流が深まり、琉球から伝えられた中国料理の「揚げる」技法が、古来からのかまぼこ作り製法に加わって、現在のさつま揚げができたと言われています。琉球のチキアーギがなまって鹿児島では『つけあげ』と呼ばれ、島津藩の品質向上の奨励などで次第に専門店も増えてゆき、今では全国にさつま揚げとしてその名を馳せています。魚が原料のさつま揚げには、たんぱく質、脂肪、ビタミン等体に大切な栄養素がたくさん含まれています。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

吹上浜 砂の祭典

   

鹿児島の魅力をご紹介します#79
吹上浜 砂の祭典
東シナ海に面した、日本三大砂丘のひとつに数えられる、吹上浜。吹上浜では、国内外のアーティストがこの砂を利用した、サンドアートを作成し展示するイベントが開かれ、毎年10万人以上の人が訪れています。夜には、ライトアップや、花火などの演出もあります。このイベントは、立ち上げ当初から加世田青年会議所(現:南さつま青年会議所)が関わっていたことで知られています。

http://www.sand-minamisatsuma.jp/

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.18

げたんは

鹿児島の魅力をご紹介します#82
げたんは
「げたんは」は昔から鹿児島に伝わる素朴な郷土菓子です。この名は「下駄の歯」の意味で、もともとの格好が似ているところからこの名が付いたと云われます。その昔庶民の貴重品であった下駄と結び付けた発想はいかにも鹿児島(薩摩)らしいと、云われます。
小麦粉、黒砂糖、鶏卵を主原料にして生地を作り、この生地を板状に延ばし焼き上げ、台形に切断し、それを黒砂糖の蜜の中に漬け込み、そのままパック包装して仕上げた水分の多い柔らかい菓子です。表面の黒糖はしっとりしています。特産品の一つ黒砂糖を使った菓子は色々ありますが、「げたんは」はその代表的なものです。

VISITING KAGOSHIMA 2018.05.17

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