南薩摩一の大楠と千本楠

 

鹿児島の魅力をご紹介します#45
南薩摩一の大楠と千本楠
神代(かみよ)の昔,瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)がしばらく宮居(みやい)された所であるとの伝説が残る「大汝牟遅神社」(おおなむちじんじゃ)の境内に,南薩摩一の大楠(願掛け御神木)があります。(案内板より)

鳥居を潜ると,正面には明るい色合いの神殿があり,右奥の方に目を向けると天高く聳える大楠(願掛け御神木)が姿を現します。

案内には,『樹齢は千年以上,幹廻りは約14メートル,「先ず心に願いごとを強く念じ,この御神木をやさしく三回撫でながら願いごとを唱えてください。また,自分の身体の悪い所も,その手で撫でてください。」』と書かれています。

実際に現地で見ると,かなりの存在感があり,数字以上の大きさを感じさせます。

また,境内前の道路を挟み,正面に150メートルほど行くと,「大汝牟遅命(おおなむちのみこと)下向の時,楠の木の杖を地にさされたところ,これが根付いて親木となり増えた。」と伝えられる「千本楠」というところもあります。(案内板より)

そこに一歩足を踏み入れると,何本もの大楠が天高く聳え,自分が小さくなってしまったかのような不思議な感覚を体験できます。

大楠が創り出す神秘的な空間を,伝説の地で体感してみてはいかがですか。

http://www.pref.kagoshima.jp/…/t…/shizen/takarabako22-7.html

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