ザビエル公園・ザビエル教会

 

 

 

   

 

鹿児島の魅力をご紹介します#50
ザビエル公園・ザビエル教会
日本に初めてキリスト教をもたらしたスペインの宣教師・聖フランシスコザビエルは、1549年8月15日、鹿児島に上陸しました。島津貴久らの大名らと会い、カトリックを広めました。ザビエルが渡来して以降、ザビエルが設立にかかわったイエズス会は日本を度々訪れ、西洋の知識や技術を伝える役割を果たしました。
ザビエル協会は、1908年、石造りの教会として建立。1945年には外壁を残して空襲で全焼してしまいました。1949年のザビエル渡来400周年記念式典の際には、木造で再建。1999年のザビエル渡来450周年記念式典では、現在のザビエル協会に建て直されました。また、この際に、ザビエルの聖腕(右手)が来日し、現在でもザビエル協会聖堂内に安置されています。ザビエルの遺体は、本年JCI世界会議が開催されるゴアのボン・ジェズ教会(世界遺産:ゴアの教会群と修道院群)で見学することができます。

ザビエル教会のステンドガラスは青と赤。青は、祈りと静寂そして海の色を、赤は、ザビエルの情熱と殉教者の血の色を象徴しています。
1階の展示のスペースでは、ザビエルの生涯について詳しく知ることが出来ます。
ザビエル教会の向かいにあるザビエル公園には、焼け残った石造りの旧聖堂の一部が今も展示されています。

http://www.kagoshima-kankou.com/guide/10523/

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