屋久杉

鹿児島の魅力をご紹介します#73
屋久杉
1993年に世界遺産登録された屋久島は、多くの固有種の動植物を有していますが、そのひとつが屋久杉です。屋久杉に厳密な定義はありませんが、一般的には、標高500メートル以上に自生している杉を屋久杉と読んでいます。一方、地元では、その中でも寿命1000年以上のものを屋久杉と呼んでおり、若い”小杉”と区別されています。杉の一般的な寿命に比較して、屋久杉が長寿なのは、栄養の少ない花崗岩の上に生えるため、成長が遅く木目がつまっていることや、降雨が多く湿度が高い為樹脂分が多く腐りにくい木となっているためであると言われています。
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟
https://www.yakushima-info.com/yakushima/yakusugi/

menu
CLOSE