さつまあげ

鹿児島の魅力をご紹介します#84
さつまあげ
さつま揚げは魚肉のすり身を成形し、油で揚げたもの。歴史は古く、薩摩藩28代当主島津斉彬公の時代に、琉球との交流が深まり、琉球から伝えられた中国料理の「揚げる」技法が、古来からのかまぼこ作り製法に加わって、現在のさつま揚げができたと言われています。琉球のチキアーギがなまって鹿児島では『つけあげ』と呼ばれ、島津藩の品質向上の奨励などで次第に専門店も増えてゆき、今では全国にさつま揚げとしてその名を馳せています。魚が原料のさつま揚げには、たんぱく質、脂肪、ビタミン等体に大切な栄養素がたくさん含まれています。

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