関吉の疎水溝

鹿児島の魅力をご紹介します#96
関吉の疎水溝

鹿児島市下田町にある疎水路。

幕末の薩摩藩主、島津斉彬によって進められた、集成館事業の動力源として利用されたもので、稲荷川の上流から仙巌園まで約8kmに渡って掘られ、この疎水溝を使って集成館まで水を引き込み、水の力をうまく利用し動力源に変えていたと言われています。

現在では途中で途切れているようですが、川から水を取り込む取水口跡は現存しており、疎水溝の一部は今でも農業用水路として利用されています。

平成27年7月5日に「明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼,造船,石炭産業」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。
写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

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