お茶

鹿児島の魅力をご紹介します#6
鹿児島県の茶業は今からおよそ800年前、金峰町阿多・白川に平家の落人が伝えたという説や、足利時代に吉松町の般若寺に宇治から茶種子を取り寄せ播いたのがはじまりという説、野田町の感應禅寺説など諸説あります。その後本格的な茶の栽培や生産の奨励は第二次大戦後にすすめられ、また今日の茶産地づくりを目指した積極的な茶業振興施策は、昭和40年頃から始められ、現在では全国第二位の生産県となっています。南国鹿児島の暖かい気候を利用して4月上旬から始まる新茶は、日本一早い新茶として有名です。
豊かな自然と輝く太陽のもとに広がる大茶園から摘み取られた新芽は、味はふくよかで濃厚、うまみに富み、さわやかな香りを運びます。鹿児島茶を初めて飲んだ方は、その味に大変驚かれます。

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