本格焼酎

鹿児島の魅力をご紹介します#17
鹿児島で「サケ」と言えば、本格焼酎のこと。南国・鹿児島の豊かな自然の中で育てられたサツマイモやサトウキビからつくる黒糖と湧き出る銘水を原料に、焼酎の本場の醸造技術によって作られたのが本格焼酎です。
鹿児島には県内各地域に焼酎の蔵元があり、その数は113にものぼります。世界の酒で、地理的表示が認められているのは、ワインのボルドー、シャンパーニュ、ブランデーのコニャック、ウイスキーのスコッチ、バーボン等がありますが、「薩摩焼酎」はこれらと同じく、WTO世界貿易機関の協定に基づく産地指定を受けています。焼酎のアルコール度は25度が一般的で、蒸留酒としては世界の酒類の中でも低い部類ですが、飲む際にはこれに同程度のお湯や水を加えますので、ワインと同程度のアルコール度となります。また、焼酎は血栓予防に高い効果を持つという研究報告もあり、赤ワインと同様、健康に優れた酒として親しまれています。世界一の長寿者としてギネスブックに掲載された故泉重千代翁も120歳で亡くなるまで,黒糖焼酎を愛飲していました。
「厳選された原料」、「厳選された水」、「伝統的な杜氏の技」がうまく調和して、本格焼酎の持つ「原料の風味」「コクのある旨さ」が造られています。

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