黒神埋没鳥居

鹿児島の魅力をご紹介します#25
黒神埋没鳥居
大正3年1月の桜島の大噴火によって、大量の火山灰と軽石が大隅半島側に降り注ぎました。とくに桜島の東部、当時の黒神村も全687戸が埋もれ、その厚さは約5mにも達したそうです。
この噴火により、一つの島だった桜島と大隅半島が陸続きになりました。

その後、地域住民は降り積もった火山灰の上に新たに集落を建設しましたが、埋没した黒神神社の鳥居と永野氏宅の門柱だけは、大正大噴火の猛威を物語る記念物として後世に残すこととなりました。鹿児島県の天然記念物に指定されています。
http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000352.html

menu
CLOSE