番所鼻自然公園

鹿児島の魅力をご紹介します#90
番所鼻自然公園
南九州市頴娃町にある公園。
日本地図作成のため全国を実測した伊能忠敬が「天下の絶景」と絶賛した景勝地。
伊能忠敬が番所鼻を測量で訪れたのは1810年,66歳の頃でした。
この地に立つ石碑は,これを記念して昭和31年に建立されたもので,当時の首相・鳩山一郎氏の書による「伊能忠敬先生絶賛の地」と文字が刻まれています。
また、目前の海には,「竜の落とし子」が棲んでいます。
昇竜を連想させるその姿から,しばし「幸運の守り神」とされますが,メスから授かった卵をオスのおなかの袋で大切に育てて出産するその珍しい生態や夫婦仲がよいこともあり,古より「竜の落とし子」には安産や子宝など,五つの吉祥ありと伝えられてきました。
この地を訪れる皆様の幸福を願い建てられたこの鐘は,鳴らす回数で「恋愛成就・夫婦円満」「安産」など祈願できます。

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